はとバス@情報局

はとバス コース レインボーブリッジ


はとバスコースを紹介します!おすすめはとバスコース! 横浜パノラマドライブ!

このはとバスのコースは

新宿駅東口 (9:00発)と東京駅丸の内南口 (9:40発)を出て、
レインボーブリッジを通行し、(レインボーブリッジは降りて少しゆっくりみたいなぁ…)鶴見つばさ橋 、

横浜ベイブリッジ を通りすぎ、帆船日本丸・横浜マリタイムミュージアム を50分くらい見学して横浜中華街「茘香尊酒家」にて中華バイキングの昼食を60分間堪能したあと中華街を自由散策70分。

山下公園散策30分。シーバス (乗船・山下公園〜赤レンガ倉庫前を15分間。横浜赤レンガ倉庫(赤レンガものすごくきれいです!) を自由散策40分したのち東京駅に16:50着予定のはとバスコースです。

食事は昼食がついていてしかもうれしい中華バイキングです!料金は大人:7,640円子供: 4,360円となってます。このはとバスコース、一見いそぎあしのようですが、結構ゆっくりでおもった以上に充実したコースなので一度行ってみてはいかがでしょう。

日帰りですし、横浜の中華街を行かれたことがない方に特におすすめだと思います。横浜中華街の中華料理は最高ですよ。

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はとバス コース ドキドキ


はとバスコースいろいろ!はとバス コース大人の 夜のヘリコプタードキドキの遊覧まずは出発口。

東京駅丸の内南口 (18:00発)=浦安ヘリポート東京ディズニーリゾートです。

お台場東京タワー銀座東京ドーム秋葉原浦安ヘリポートにて、ヘリコプター遊覧・東京の夜景をお楽しみください。

約15分のフライトです。

ヒルトン東京ベイ (バイキング・60分)=東京駅 (21:50着予定)このはとバスのコースもちろん食事がつきます。
夕食付(飲み物はついておりません。ご注意を。)

このはとバスコースの料金は
大人:     18,900円。子供:     11,500円。
大人:金曜日: 16,200円。子供:金曜日: 10,150円。

やはりこのはとバスコースは少し高めかな?ただ、なかなかというか、めったにヘリコプターなんてものは乗れないので、このはとバスコースは貴重な体験ができるのはまちがいないですね。

残念なことにこのはとバスコース、高所恐怖症の自分にはちょっと(汗)。高い所が大丈夫の方は是非一度乗ってみてはいかがでしょう。

なんとなくイメージ的には恋人同志や夫婦でこのはとバスコースはいいと思いますね。記念日なんかのサプライズにこのはとバスコースはインパクトをあたえるのは間違いないです。

自分も高所恐怖症でなければ絶対行ってみたいのに残念です。治らないかな(笑)。

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はとバス コース みどころ

はとバスコース! はとバス2階バス・みどころ東京コース。

品川駅東口/新宿駅東口 (品川/8:30発・新宿/9:50発)
=東京駅丸の内南口を各出発。 (9:20発/10:30発)
=NHKスタジオパークにて (見学・60分)
=表参道 (車窓)=迎賓館前 (車窓)
=皇居前広場 (坂下門〜二重橋〜楠正成像見学・二重橋前楠公レストランにて昼食/80分)
=浅草観音と仲見世 (自由散策・50分)
・隅田川下り (浅草〜日の出桟橋・40分)
=銀座 (車窓)=東京駅 (16:00/17:00着予定)

やっぱりはとバスはバスですから窓際、通路側、右側、左側を選ぶかで見えてくる景色も当然違いますので自分が何をみたいかしっかり事前に決めておきたいですね。

各場所での制限時間を設けられてますが、あくまで目安ですから大丈夫。しかも結構ゆったりの時間設定ですよ。食事はもちろんうれしい昼食付。結構おいしいと評判です。

このはとバスのコースの料金は、

大人: 8,000円、子供: 4,310円

はとバスのコースとしてはまぁ普通ぐらいの値段設定だと思いますね。東京を巡るはとバスコース基本的に低価格でリーズナブルな料金設定が多いですね。このはとバスのコースで昼食付きでこの値段であれば結構満足感はありますね。みなさんも一度トライしてみては?

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はとバス コース 一日


はとバスコース! 東京一日/新宿駅発

はとバスにて 出発口をしっかり確認しましょう。コースによってもことなりますよ〜。

 新宿駅西口 (9:00発)
=新宿駅東口 (9:30発)
=新宿新都心 (車窓)
=表参道 (車窓)
=迎賓館前 (車窓)
=国会前 (車窓)
=皇居前広場 (坂下門〜二重橋前〜楠正成像見学・50分)
=道灌かがり (食事(和食)・50分)
=東京タワー (展望・50分)
=お台場 (フジテレビ・デックス東京ビーチ・アクアシティお台場・ お台場海浜公園など自由散策・60分/)
=浅草観音と仲見世 (自由散策・50分)
=靖国神社 (車窓)
=新宿駅東口 (17:40着予定)

このはとバスのコースは食事は昼食付で、料金は

大人: 8,900円で、子供: 5,400円

とまぁまぁ、はとバスのコースの中でもいいぐらい。ただこのはとバスのコース注意したいのは、新宿駅西口9:00出発のダイヤがあること。

西口を出発後、東口を経由し9:30に出発する。西口から出発の方も終了は東口になること。 それと フジテレビ展望台見学プロムナードは月曜日(祝日の場合は翌日)定休日となりデックス東京ビーチ、アクアシティお台場は休館となる場合があるんです。はとバスの東京コースはいろいろありますね。

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はとバス コース 詳細


ここでははとバスコースの詳細をお知らせします。

東京一日(C)/東京駅・銀座キャピタルホテル発
 銀座キャピタルホテル (9:00発)
=東京駅丸の内南口 (9:30発(土日祝は9:10発もあり・10/6・7、   11/3・4は10:10発もあり))
=皇居前広場 (坂下門〜二重橋前〜楠正成像見学・50分)
=国会前 (車窓)
=迎賓館前 (車窓)
=表参道 (車窓)
=新宿新都心 (車窓)
=新宿住友ビル展望レストラン「シャーウッド」 (和食・50分)
=靖国神社 (車窓)
=浅草観音と仲見世 (自由散策・50分)
=お台場 (フジテレビ・デックス東京ビーチ・アクアシティお台場・ お台場海浜公園など自由散策・60分。

このコースははとバスの定番ですね。はとバスは主に東京を観光するコースが多いですね。はとバスのコースの魅力はそのスケジュールにあると言っても過言ではありません。

緻密に計算されたこのはとバスのコースは乗られた方を飽きさせない工夫がいっぱいです。東京に行かれたことがなかなかない方も実際にお住まいの方にも飽きさせない1番の工夫はその時期にあったはとバスのコースを提案している所ではないでしょか。

一度は行ってみたいはとバスのコースですね。

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はとバス コース 団塊の世代

はとバスはこのほど、団塊世代をコアターゲットとして、歌声喫茶や夏野菜収穫体験、ダリア園見学を盛り込んだ1泊2日の宿泊、はとバスコース、「志賀高原うたごえライブと夏野菜収穫まつり」を1回限定で発売しました。これは「昭和オールデイズ&プチ田舎体験」をコンセプトに、同社が団塊世代への訴求ポイントと捉える旅行や音楽、園芸・ガーデニングなどの要素を盛り込んだもの。現地での歌声喫茶は、当時の草分け的存在である新宿の「灯(ともしび)」をルーツに持つ、「ともしびグループ」のメンバーが出張するサービス「出前歌声喫茶」を利用します。このはとバスコース、旅行代金は1泊2日で、2名から4名1室の場合1万7800円。「宿泊はとバスコース・夏」。団塊の世代というと私の親がそのせだいだろうか。やっぱりこの世代にとってはこのはとバスコースものすごく懐かしいコースなんでしょうね。団塊の世代とよばれる世代の方々が頑張ったからこそ今の日本があると言っても過言ではありません。そんな方々にたっぷりこのはとバスコースで癒されてほしいですね。懐かしいはとバスで行きましょう。

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はとバス コース 滋賀県

はとバスコースで滋賀県へ!
はとバスのコースの中に滋賀県へ行くコースがあります。秋の琵琶湖(彦根城四百年祭)と伊勢志摩(五大グルメ)(3日間)の旅です。

このコースみどころとしては秋風さわやかな琵琶湖の旅情、そして伊勢の海鮮グルメを楽しむ3日間 なのですが、滋賀といえば、彦根城と玄宮園があります。

滋賀コースでは通過するだけなんですが、私は城が好きなものですので、滋賀コースに彦根城満喫プランがあればと思います。

彦根城(ひこねじょう)は、滋賀県彦根市金亀町にある城。国宝に指定された4城のうちの一つ。別名・金亀城。国の特別史跡に指定されています。

滋賀県下で唯一、城郭建築が保存された城です。
あの『武士の一分』、『大奥』など数多くの映画、ドラマのロケ地としても知られ、平成4年(1992年)に日本の世界遺産暫定リストにも記載されていますね。

私が個人的に好きなのが、彦根城のマスコット「ひこにゃん」。ひこにゃんは、2007年に築城(開始)400年を迎える彦根城の記念イベント、「国宝・彦根城築城400年祭」のイメージキャラクターで、猫をモデルとしている(理由は後述)。

井伊家由来の赤備えの兜をかぶっているとてもかわいい猫キャラです。

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