はとバス@情報局

はとバス 乗り場 紹介


はとバス乗り場 ご紹介!

まずは、
◆東京駅丸の内南口。その名のとおり、JR東京駅丸の内南口を出てすぐ左に位置しているはとバス乗り場です。まあ、一番多く出発、到着しているはとバスの乗り場になりますね。有名です。

続きまして、
◆新宿駅東口新宿駅東口ルミネエスト1階。このはとバスの乗り場も多くの出発があります。新宿は大都会ですよね。

他には、
◆新宿駅西口。新宿駅西口明治安田生命ビル横にあります。
◆浜松町バスターミナルは、JR浜松町・地下鉄大門隣 世界貿易センタービル別館1階に。

◆池袋駅東口は、池袋駅東口グリーン大通り東京信用金庫前に。
◆品川駅東口は品川駅東口都営バスのりば7番です。
◆有楽町駅京橋口は、有楽町駅京橋口 東京交通会館向かいにあります。

◆上野駅浅草口は上野駅浅草口 ホテルアスティル上野斜め向かいに。◆横浜駅東口YCAT

横浜駅東口スカイビル内YCAT第にある、はとバスの乗り場ですね。大体東京のはとバスの乗り場はおさえました。東京に行った際はどうぞこのはとバスの乗り場をお使いください。

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はとバス 乗り場 新宿

はとバス乗り場で有名な新宿駅。私は新宿と聞くだけで”ザ・都会”というイメージを持ちますね。はとバスの乗り場の新宿を見ます。

新宿営業所:JR新宿駅「東口」ルミネエスト1階です。
新宿駅東口の駅ビル「マイシティ」は2006年4月1日より「ルミネエスト」と名称が変わりました。意外と知られていない情報です。
新宿駅(しんじゅくえき)は、東京都新宿区と渋谷区に跨る東日本旅客鉄道(JR東日本)、小田急電鉄、京王電鉄、東京都交通局(都営地下鉄)、東京地下鉄(東京メトロ)の駅である。東京都交通局・東京地下鉄の駅番号はS-01(新宿線)、E-27(大江戸線)、M-08(丸ノ内線)になります。もちろん、はとバスの乗り場としても使われています。

新宿駅という駅名は、江戸時代に甲州道中(甲州街道)の日本橋と高井戸の間に新しく作られた宿駅で、「内藤新宿」が由来となっています。

新宿に鉄道の駅、乗り場ができたのは、1885年に日本鉄道により赤羽〜品川間の路線(現在のJR山手線)が開設された時なんですが、この時は新宿と言っても町外れに駅が設けられたためにほとんど利用がない事もあったと伝えられていて、平日でも利用客はごくわずかで、雨の日など利用客が0人の時もあったそうです。
今では考えられないですね。はとバスの乗り場として今でこそ活躍しえいますが利用客が0にはびっくりです。はとバスで盛り上げましょう。

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はとバス 乗り場 東京丸の内

はとバス乗り場として有名な東京丸の内。その歴史は古く、1890年に今の場所・土地がかわれたそうです。その当時は何もない平地。今では東京の中心でもあり、はとバスの乗り場としても栄えています。
1937年、東京駅前広場は帝都の玄関口として乗降客で混雑していた上に、震災後は自動車や市電・バス等の路面交通量も増え続け、歩行者にとっては危険な状態となっていました。それにともなう交通不安を解消するために、地下道がつくられることになりました。このころはまだ乗り場どころか、はとバスもまだありません。
竣工当日(朝日新聞には「地下に潜る丸ビルマン、けふから濡れずに東京駅へ」と掲載されています。
はとバスの乗り場として有名な丸の内は、明治23年の丸の内払い下げから100年を迎えることとなりました。記念行事として写真展の開催などのほか、丸ビルでもいろいろな催事が行われました。
大正12年2月の竣工以来、70年余を経て経年劣化が進み、部分的な補修や改修では充分な耐震性能を確保できないことを理由に、建替えを決定し、平成11年、着工することとなりました。
今やはとバスにすればなくてはならない乗り場のひとつです。

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はとバス 乗り場 池袋

はとバス乗り場池袋のあれこれ。はとバスの乗り場、池袋。一日平均の乗降客数が新宿駅についで全国第2位。ものすごい数です。どこにこれだけの人がいるのか不思議です。

順位 駅名 乗降客数(1日平均)
1 新宿駅 3,525,560
2 池袋駅 2,643,061
新宿駅 、池袋駅ともにはとバスの乗り場があります。

JR東日本各駅の一日平均旅客収入順位も池袋は上位ですね。
1位 東京駅 2億5,895万円
2位 新宿駅 1億5,688万円
3位 仙台駅 1億2,217万円
4位 池袋駅 1億1,213万円
はとバスの乗り場の新宿が2位です。

池袋駅は1895年に品川駅〜赤羽駅間の路線が開業した時、池袋は農村地帯だったため、現在の川越街道が通っているにもかかわらず駅は設置されませんでした。その後、田端駅への支線を分岐させるにあたり、当初は目白駅での分岐が想定されていましたが、地形の都合や目白周辺住民の反対運動などで池袋に変更されたためにこの駅が設けられました。

池袋駅は、地上の駅に東武東上線・西武池袋線が発着し、地下の駅に東武・西武から東京地下鉄有楽町線へ直通する電車が停車するため、地上と地下に同じ事業者・同じ路線の車両が停車する珍しい駅です。京都駅でも同様の現象が見られるらしいです。
池袋も新宿もはとバスの乗り場として今日もがんばっています。

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